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会社沿革

1973年 千代田区神田佐久間町に株式会社協栄舎設立
試験機及び測定器製造販売を開始。資本金1,200千円
1974年 資本金3,000千円に増資
1975年 資本金4,800千円に増資
本社を千代田区神田泉町に移転
1977年 本社と工場を統合し、荒川区東日暮里に移転
1979年 空気圧式圧密試験機開発(特許)(都立大学納入)
1980年 超大型三軸試験装置開発(建設省建築研究所納入)
大宮工場倉庫完成
1981年 テスコ株式会社に商号変更
1982年 精密特殊三軸試験機開発(日本工業大学納入)
砂の液状化試験装置開発(都立大学納入)
1983年 大型三軸試験装置開発(防衛庁)
1984年 振動三軸試験機開発(都立大学納入)
1985年 資本金15,000千円に増資
1986年 荒川区東日暮里4-9-2に移転
電子式万能材料試験機開発(埼玉県建設技術試験所納入)
中空ねじり三軸試験機開発(都立大学納入)
1989年 空圧式高速デジタルサーボ型動的三軸装置開発(特許)
空圧サーボ式全自動圧密試験装置開発
1990年 入谷営業所開設
1991年 板バネサンプラーを建設省建築研究所と共同開発(実用新案)
1992年 コンクリート自動凝結試験装置開発(大林組納入)
1995年 地盤内応力条件再現施設開発(建設省建築研究所納入)
1996年 本社を荒川区西日暮里に移転(営業と技術を統合)
1997年 ねじり三軸試験装置開発(応用地質納入)
1998年 掘削効率実験装置開発(日産建設納入)
1999年 砂地盤加圧装置開発(日本工業大学納入)
2001年 積層型せん断土槽実験装置開発(東北大学納入)
2007年 空圧式全自動圧密試験装置(第2世代)開発
空圧式高速デジタルサーボ型動的三軸装置開発(第2世代)開発
2010年 鈴木 賢司 代表取締役に就任
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